top of page

作業療法士養成校の講義を担当しました。

執筆者の写真: YA TSUBAKIYA TSUBAKI

本日は作業療法士の養成校で、Bridge山口・須藤にて、障害者の地域生活支援の授業を2コマ担当しました。 社会資源とどう出会い、関係性を作るのか、また医療機関としてどう地域と関わるのか。 1コマ目は地域での取り組み事例の紹介。 2コマ目はケースの基本情報を元に、どのような社会資源があると良いか考えるグループワーク。

学生さん達がスマホで調べたり、想像したりしながら仮想地域をつくりました。

学生さん達なりに、対象者の生活の広がりを一生懸命考えていました。 久しぶりの対面での授業とグループワーク。 楽しい時間でした。






閲覧数:32回0件のコメント

最新記事

すべて表示

重度障害者等の就労中の介助サービス利用について

よく話題になる標記について、まとめてみました。 「就労中に介助サービスは利用できるのか」→居住自治体によって、利用できる制度があります。 栃木県内では、現状宇都宮市在住者が利用できます(R6.7時点)。 以下、重度障害者の通勤や作業の介助、...

コメント


一般社団法人 B r i d g e

障害者雇用コンサルティング事業/障害者相談支援事業

〒329-0502 栃木県下野市下古山976番地(ツバキヤ内)

info@bridge-t.net

 

080-4851-3966(コンサルティング担当直通

050-5241-3329(代表)

050-3488-4737(FAX)

© 2019 Team Bridge

bottom of page