12/17-18に東京ビッグサイトで開催される「就労支援フォーラムNIPPON2022」(主催:日本財団)にて、分科会E「アセスメント力を磨く!」にBridge山口が進行役として参加致します。
3年ぶりに会場参加も可能となり、+オンライン参加可のハイブリッド開催となります。 官民学様々な立場から就労支援について情報発信がされる場となっています。 ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
詳しくはコチラ▷ 就労支援フォーラムNIPPON2022
以下、参加予定の分科会E詳細。 【12/18(日)=2日目】 ■ 11:00-12:30 分科会E~H 【分科会E】 企画:日本作業療法士協会 「アセスメント力を磨く! ~見えない障害を見える化する理念とテクニック~」 精神、高次脳、発達といった障害は、ひとり一人の強みや弱さを見え難くさせ、障害のあるご本人やかかわる人間双方にとって困惑を感じさせる。アセスメントはその解決の一助を担う、支援者にとって必要不可欠な技能である。 そこで、それぞれの障害に合わせた具体的なアセスメント方法や読み解き方などをレクチャーし、「見えにくさ→見える」に変えていくプロセスについて実践家よりお話しいただく。 今、アセスメントにもがいている支援者のチャレンジを後押しする企画として展開する。 [パネリスト] 建木 健(NPO法人えんしゅう生活支援net 理事長) [パネリスト] 千田若菜(医療法人社団ながやまメンタルクリニック 臨床心理士) [パネリスト] 加藤公一(内閣官房内閣総務官室 上席障害者雇用専門支援員) [進行] 山口理貴(一般社団法人Bridge 代表理事) [進行・コメンテーター] 野﨑智仁(国際医療福祉大学保健医療学部 講師)
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